ここでは、実際にELMMを使って講座を作ってみましょう。
まず、ELMMの講座の構成について説明します。
講座は、素材としてFLV動画と音声ファイルの2種類あります。
動画は、FLVの動画ファイルとプレビュー用画像の2つのファイルで構成されています。
音声は、音声ファイルと音声が流れている間に表示するスライド用の画像で構成されています。
これを組み合わせて講座のリストへ追加することで、学習用の講座を作って行きます。

講座は、複数のファイルで構成され、並び順を変更することで再生する順番を変更できます。
スライド+音声だけの構成やプレビュー+動画のみの構成も可能です。
講座を作るためには、スライド+音声とプレビュー+動画を作る講座の内容に合わせて用意しましょう。
1.データの用意
講座を構成するデータを用意します。
動画(FLV形式)+プレビュー用
音声(MP3形式)+スライド用画像
のいずれかの組み合わせで構成します。
音声(MP3形式)+スライド用画像の場合、ファイル名を同じにしておくと
自動的に音声と画像を講座へ追加できます。
play-01.jpg
play-01.mp3
動画のみでも可能ですが、サーバーの負担などを考えると話題の区切りで複数に分割すると良いです。
ここでは、デモデータを用意しています。こちらから、ダウンロードしてください。
ダウンロードのリンクをクリックすると以下のウィンドウが表示されますから、ファイルを保存して下さい。
2.保存されたファイルを解凍とアップロード
ファイルを解凍すると、uploadsというフォルダが作成されているので、XOOPS Cubeのアップロードディレクトリへコピーします。
/uploads/elmm/lecture_1/ とlecture_1のフォルダに音声ファイルと画像ファイルがあります。これが教材の素材となるファイルです。